今回は、当院で導入しているPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を紹介します。
PNSとは、看護師がパートナーを組み、対等な立場でお互いの特性を活かし、補完・協力し合いながら看護を提供する看護方式です。利用者のニーズを充足するためのケアを相談しながら行います。

入職して半年が経ち、先輩の看護師に自分の考えを伝えながら、
ケアを実施できることが増えてきました。

1人ではなく、パートナーの先輩と相談しながらケアを行なっているので、心強いです。

大変なこともありますが、先輩の言葉で自分の成長を感じられることは、とても励みになります。
利用者さんが良い生活を送れるように頑張っていこうと思います。