後援会

後援会

後援会について

青木 継稔

後援会は、社会福祉法人鶴風会の事業をより多くの方々に理解していただき、障害児・者および家族への支援の輪を広げるための活動を行っています。

年中行事のバザー・チャリティコンサートの開催、広報誌「はぐくむ」の発行を始め、老朽化した看護宿舎の改装、感染症教育のための看護師の講習会受講、および北欧(スウェーデン、フィンランド)の身障児・者の状況視察などの実施を支援しています。

また施設の活動、運営の一端に寄与するため、随時の募金活動を行っております。皆様のご賛同、ご協力をお願い申し上げます。

社会福祉法人鶴風会後援会
会長 青木 継稔

活動実績 (2015年4月1日現在)

自分に水をやる 表紙

チャリティーバザー

毎年10月に東京小児療育病院の院庭にて開催しています。
皆様や企業様からご寄贈頂きました品物を販売して、
集まった収益金は法人へ寄付する活動を実施しております。

自分に水をやる 表紙

チャリティーコンサート

毎年12月にチャリティーコンサートを実施して、
集まった収益金は法人へ寄付する活動を実施しています。

自分に水をやる 表紙

北欧研修

後援会の全面出資にて4年に1度を目途に、代表職員による研修を実施しています。
主な研修内容をスウェーデンとフィンランドの障害児・者施設及び病院の視察(7泊9日)として、これまでに3回実施し、計18名(医師4名、看護師5名、生活支援員2名、ソーシャルワーカー1名、リハビリ職員1名、事務員5名)の職員が参加しました。
研修終了後は報告会を開催し、職員へ情報共有することとしています。

後援会ご加入のお願い

本後援会は社会福祉法人鶴風会が行う各種事業を財政的に援助するとともに、社会福祉事業のより一層の発展に寄与することを目的として、後援会費、寄附物品の募集、バザー、イベント等の活動を行い、後援会費については、全額法人に繰り入れています。

現在、法人では東京小児療育病院(武蔵村山市)と、西多摩療育支援センター(あきる野市)の2施設を運営し、東京都北多摩西部地域および西多摩地域を中心に、障害児・者の療育支援を行っています。
しかしながら、昨今の社会福祉法人・社会福祉事業を取り巻く経営環境は厳しく、特に施設に対する施設整備費補助金が削減される傾向にある中で、老朽化した施設を抱える法人にとって、改築・建て替えのための財源確保は今後の大きな課題です。
つきましては、後援会会員の皆様には引き続きご加入いただくとともに、加入されていない皆様におかれましても、後援会の趣旨にご賛同いただき、新たにご加入いただくことを切にお願い申しあげます。

ご賛同・ご協力いただける方は、お手数ですが後援会事務局までご連絡の上、最寄の郵便局から、以下の口座記号番号へ会費のお振込みを、お願い申し上げます。

連絡先 社会福祉法人鶴風会 後援会事務局
〒208-0011 東京都武蔵村山市学園4-10-1
電話 : 042-561-2521(代)
年会費 個人・法人とも1口 2,000円 以上
※ お一人様、何口でもご加入いただけます
振込先 郵便局
口座記号番号:00190-7-634928
加入者名:社会福祉法人 鶴風会
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042-561-2521(代表)FAX:042-566-3753