−この子らを支えて共に生きる−
賛助会の趣意書
昭和39年に開設された東京小児療育病院およびみどり愛育園は、早期療育の実践から始まり、総合療育、そして障害医療・福祉の総合支援を担う施設として発展して参りました。
今日では、障害児の医療と療育分野で日本の中核的施設となっております。障害児医療の真実のあり方を示す施設として揺るぎなく前進し、大きな役割を担って活動しています。これもひとえに皆様方のご指導・ご支援によるところと感謝申し上げます。
昨今の日本は戦後から始まる高度成長期の終焉をむかえ、大きな改革を迫られております。少子高齢化、バブル崩壊に伴う経済危機、国の財政悪化などを背景に、障害児者の分野でも社会福祉構造改革が進められつつあります。医療保険体制の危機が迫り、介護保険の導入、措置制度から支援費制度への移行、さらに支援費から介護保険への統合など、様々な変化が目白押しに迫ります。 このような社会改革の中で、私ども社会福祉法人鶴風会は障害児者医療・福祉のあるべき姿を守り、一人一人の障害児を暖かく育むことを願って努力を重ねて参りました。これからも日本の障害児療育だけにとどまらず障害医療福祉への理想を提示し、光を掲げることを願っております。
施設運営が多様化し、新たな施設の開設も求められています。社会福祉法人鶴風会が掲げる障害児福祉への思いを実現するには課題が多く、かかえる困難はさらに増加しております。しかし、新しい時代の障害児医療福祉を提言する役割は私どもにこそ与えられているのです。困難を乗り越えて、なんとしてもこの使命を果たさねばならないと考えます。
このたび賛助会を発足させて、社会福祉法人鶴風会の経営する施設基盤を充実し、障害児者医療福祉を発展させるための基金を積み上げることを計画しました。これにより昨今の困難を乗り越え、新しい障害児者療育医療体制を充実整備したいと願っております。私どもの障害児者に寄せる思いをご理解いただき、賛助会へご入会いただきますようにご案内申し上げます。
尚、鶴風会法人・施設への一般寄付金に着いては従来どおり受け付けております。多くの方々のご理解とご支援・援助を心よりお願いいたします。
平成15年3月吉日
連絡先
社会福祉法人 鶴風会 法人事務局長 柴谷 泰三
〒208-0011 東京都武蔵村山市学園4−10−1
電話 042−561−2521
賛助会発足発起人
鶴風会 後援会長 桑原 章吾
鶴風会 理事長 倉島 攝子
鶴風会 常務理事 五島 瑳智子
総括施設長 鈴木 康之
鶴風会 役員 一同
鶴風会 事務局長 柴谷 泰三
(会費の納付方法)
※ 1 ご送金
下記の郵便局預金口座をご利用くださるように御願いいたします。
※ 2 同封の振込用紙をご利用下さるように御願いいたします。
郵便振替貯金 口座番号 00110-9-499171
口座名称 鶴風会・賛助会
※ 3 賛助会事務所
東京都武蔵村山市学園4-10-1東京小児療育病院内
社会福祉法人鶴風会賛助会 電話 042-561-2521
鶴風会賛助会規約
第1条
本会は、社会福祉法人鶴風会(以下「鶴風会」という。)賛助会と称し、事務所を東京都武蔵村山市学園4-10-1鶴風会東京小児療育病院内におきます。
第2条
本会は、鶴風会の障害保健福祉・医療事業趣旨に賛同して協力する法人、団体又は個人をもって会員とします。
第3条
会員は、本会の目的達成のための法人、団体会員は一口年間1万2千円、個人会員は一口年間2千円の会費を納入するものとします。(口数は随意申し込みとします)
第4条
会員より納付された会費は、期間を定めて鶴風会事務局一般会計に繰入し、随時、事業費、運営費、その他必要経費に充てるものとします。
第5条
会費納入状況については、毎年1回会計年度締め切り後に報告いたします。
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